Vite+への貢献と、Team Memberになって見えてきた風景
2026年4月からVite+のTeam Memberとして活動を続けています。これまでは、Node.jsのバージョン管理の移行支援をはじめ、tsdown関連のマイグレーションやTypeScript設定の自動変換、VueやAstro向けの型サポートの追加といった、幅広い改善に取り組んできました。
開発の現場では、migratorの実装を深く読み込み、寄せられたIssueの問題を一つひとつ再現しては挙動を追いかける。そんな地道な調査の繰り返しを通じて、少しずつプロジェクトへの理解を深めてきました。現在はTeam Memberとして、世界中のユーザーから届くIssueのトリアージや、Pull Requestのレビューも日常的に行っています。
外部コントリビューターだった頃には想像もしていなかったような、OSS運営ならではの難しさや面白さ、そしてそこにあるコミュニティの熱量を、役割が変わったことでより肌で感じるようになりました。
このセッションでは、Vite+での具体的な事例を交えながら、1人のコントリビューターがTeam Memberになるまでの道のりと、その過程で得た気づきを共有します。また、AIの普及で「コードを書くこと」自体のハードルが下がっている今だからこそ、あえて立ち止まって「深く理解すること」の価値についても考えてみたいと思います。
OSSへの貢献に興味がある方はもちろん、これから何らかの形で関わってみたいと考えている方に向けて、単にコードを書くだけではない、OSSとのより豊かな関わり方についてお話しします。
Naoki Haba
Vite+への貢献と、Team Memberになって見えてきた風景
2026年4月からVite+のTeam Memberとして活動を続けています。これまでは、Node.jsのバージョン管理の移行支援をはじめ、tsdown関連のマイグレーションやTypeScript設定の自動変換、VueやAstro向けの型サポートの追加といった、幅広い改善に取り組んできました。
開発の現場では、migratorの実装を深く読み込み、寄せられたIssueの問題を一つひとつ再現しては挙動を追いかける。そんな地道な調査の繰り返しを通じて、少しずつプロジェクトへの理解を深めてきました。現在はTeam Memberとして、世界中のユーザーから届くIssueのトリアージや、Pull Requestのレビューも日常的に行っています。
外部コントリビューターだった頃には想像もしていなかったような、OSS運営ならではの難しさや面白さ、そしてそこにあるコミュニティの熱量を、役割が変わったことでより肌で感じるようになりました。
このセッションでは、Vite+での具体的な事例を交えながら、1人のコントリビューターがTeam Memberになるまでの道のりと、その過程で得た気づきを共有します。また、AIの普及で「コードを書くこと」自体のハードルが下がっている今だからこそ、あえて立ち止まって「深く理解すること」の価値についても考えてみたいと思います。
OSSへの貢献に興味がある方はもちろん、これから何らかの形で関わってみたいと考えている方に向けて、単にコードを書くだけではない、OSSとのより豊かな関わり方についてお話しします。
